
Festival
Marathon
2025.6.21 start!!
in 国営昭和記念公園
EARLY SUMMER
マラソンフェスティバル in国営昭和記念公園 アーリーサマー
日本陸上競技連盟公認大会:ハーフ・10km
開催日=2025年6月21日(土)
アクセス抜群の美しく広大な『国営昭和記念公園』。
その素晴らしい環境の国営公園で、夏前の季節に日本陸連公認コースを走る『公認大会』を開催いたします。箱根駅伝予選会会場にも使われる緑あふれる木々のなか、一周5kmの『公認コース』を自分の体力とタイムに挑戦する絶好の大会です。
「陸連登録」の方も「一般」の方も、大会に出場するなら公認審判員のいる正確な距離を走る公認大会(公認コース)で「正確な記録」を残しましょう。

■協賛
3か所のエイドステーションでは「メダリスト」を提供いたします
Information
本大会は、日本陸連公認コース(国営昭和記念公園30Kコース)を使用した公認大会です。
新たな情報は、「Information(インフォーメーション)」にてリリースいたします。
■2025.06.05 本日、「参加案内書」「国営昭和記念公園入園券」などをご登録いただいたご住所に郵送いたしました。来週早々には届くかと思いますが、到着まで今しばらくお待ちください。なお、6/13(金)の郵便配達でも未着の場合は、大会事務局にお問合せください。
■2025.06.02 たくさんの皆様にご応募いただき、誠にありがとうございました。また、エントリー終了後にお問い合わせいただいた多くの方々には、期待に沿えず誠に申し訳ありませんでした。
「参加案内書」「国営昭和記念公園入園」は、今週中にご登録いただいた住所に郵送する予定です。到着まで、今しばらくお待ち願います。
■2025.05.29 「ハーフマラソン」「10km」「5km」の種目が定員に達しましたので、エントリーを終了いたします。たくさんの選手の皆様にご応募いただき、誠にありがとうございました!!
※キャンセル待ち、追加エントリーは申し訳ありませんがお受けしておりません。悪しからずご了承願います。
※「親子ペア1km」は、若干ですがエントリー出来ますので、引き続きお待ちしております。
■2025.05.28 「拓殖大学陸上競技部」選手の皆さんの出走が決定いたしました。
■2025.05.26 招待選手として、各地大会でゲストとして人気の「吉田香織」さんが決定しました!
■2025.05.25 招待選手として、世界陸上二大会連続出場「原 裕美子」さん、そして「加納由理」さんの参加が決定しまた!また、
■2025.05.24 招待選手として、鎌倉にある「治療&トレーニングスタジオBACK AGING」トレーナーの「和田有稀奈」さんに決定しました!大会当日のストレッチもお楽しみに!
■2025.05.20 「神奈川大学陸上競技部 長距離ブロック 駅伝チーム」選手の皆さんの出走が決定いたしました。
■2025.04.15 ペースメーカーのタイムが確定しました。ハーフ参加者の皆様は、是非ご活用ください。
[ハーフマラソン公認コース]①1時間30分[約4分15秒/1km]、②1時間35分[約4分31秒/1km] 、③1時間40分 [約4分44秒/1km] 、④1時間45分 [約4分58秒/1km]、⑤1時間50分 [約5分12秒/1km] 、⑥1時間55分 [約5分27秒/1km]、⑦2時間00分 [約5分41秒/1km]、⑧2時間05分[約5分55秒/1km]、⑨2時間10分[約6分09秒/1km]
※この先若干のタイム変更 、タイム追加がある場合、送付される「参加案内書」またはINFORMATIONでご確認ください。
■2026.02.21 本日よりエントリーが始めりました。さっそくのエントリー、ありがとうございます。この先、ゲスト情報など決定しだい本「インフォメーション」にて発表いたします。
■2026.02.10 好評の「マラソンフェスティバル(マラフェス)」シリーズですが、今年も6月に「マラソンフェスティバルin昭和記念公園EARLY SUMMER2025」(ハーフ・10km公認大会/公認コース:昭和記念公園30Kコース)の開催が決定しました!
「陸連登録」の方も「一般」の方も、大会に出場するなら公認審判員のいる正確な距離を走る公認大会(公認コース)で、正確な記録を残しましょう。
エントリーは2月下旬の予定。決定次第、発表いたしますので今しばらくお待ちください。


吉田香織
■プロフィール
TEAM R×L所属 SALOMONフットウェアーアンバサダー 結ばない靴ひもキャタピランアンバサダー
群馬県前橋市生まれ、埼玉県坂戸市出身。
埼玉県立川越女子高校卒業後、積水化学・資生堂に実業団選手として7年間所属。その後は市民ランニングクラブで競技を続ける。
また、各地でゲストランナーとしてマラソン大会を盛り上げたり、JFAこころのプロジェクト等を通じて子供達へ夢を持つことの素晴らしさを伝えたりと、幅広く活動。
一人でも多くの方にランニングの楽しさを伝えたいと多岐に渡りマラソン普及活動につとめる他、現在も現役選手として走り続けてながらスポーツツーリズムの研究、イベントやランニング教室開催、後進の育成に務める。
皆さんぜひ声をかけてください。(本人談)
ブログ=https://ameblo.jp/runcaori/

加納由理
■プロフィール
兵庫県高砂市出身。私立須磨女子高等学校を卒業後、立命館大学経済学部に入学。陸上競技女子トラック長距離種目で無類の強さを誇り、チャンピオンとして数々のタイトルを獲得する。
卒業後は資生堂に入社。2005年の横浜国際女子駅伝では、日本代表チームの一員として最長区間を区間新記録で走り、優勝に貢献。2006年全日本実業団駅伝でも、最長区間を走り資生堂を初優勝に導く。自身初マラソンとなる大阪国際女子マラソンでは3位に入賞。その後、北海道マラソン優勝、名古屋国際女子マラソン優勝など数多くの実績を作り、2009ベルリン世界選手権女子マラソン日本代表(7位)や香港アジア大会競技大会ハーフマラソン(銀メダル)など、国際大会でも活躍を納める。2014年に競技を引退。
現在は「生涯ランナー」をモットーに、ランニングを通して、「運動することの喜び」や「続けることの大切さ」を伝え、ランニングイベントやランニングスクールの主催や協力を精力的に行う一方で、学校やスポーツ団体、ビジネス団体向けに講演を向けに講演を行うなど、教育活動にも力を注いでいる。

原裕美子
■プロフィール
栃木県足利市出身
京セラ→ユニバーサルエンターテインメント 引退後、会社員の傍らマラソン大会の手伝いやゲストなど走ることで社会貢献中
【主な成績】
・名古屋国際女子マラソンにて初マラソンで初優勝
・大阪女子国際マラソン優勝
・世界陸上ヘルシンキ大会女子マラソン日本代表
・世界陸上大阪大会女子マラソン日本代表
ほか入賞多数

和田有稀奈
■プロフィール
女子サッカーの日本代表を志すも、5年間で3度膝の手術を経験し、満足いく現役時代をおくれなかった経験から「挑戦を諦める人を減らしたい」と医療従事者になる。
イタリア女子フットサル代表のトレーナー活動などを経て、現在は、治療&トレーニングスタジオBACK AGINGのトレーナーとして、一人ひとりの身体の特徴に合わせて日々のパーソナルサポートを実施中。
現在はフルマラソンサブ3に挑戦中。
【保有資格】
・鍼灸師/連動性トレーナー
■マラソンフェスティバルシリーズ(提携大会)■